「ねづっちに負けた」木田 巻き返し誓う

[ 2011年1月10日 06:00 ]

激励会でファンから花束を贈られた日本ハム・木田

 ねづっち、ならぬハムの「きだっち」?日本ハム・木田が、東京・目黒雅叙園で行われた後援会主催の激励会に出席。同じチームとなるドラフト1位の斎藤(早大)ら、自身がプロ入り後に生まれた世代に負けず、熟年世代の奮闘を宣言した。

 中でも刺激を受けているのが阪神・下柳と、今が旬のお笑い芸人だ。同じ42歳の下柳は、昨年10月にパパになっていたことが明らかに。木田は「そこだけは負けられない!」と独身の星が結婚を飛び越え、第1子誕生への野望を口にした。プロ25年目。互いに競い合う戦友だからこそ下柳のうれしいニュースに発奮し、自らの活躍につなげるつもりでいる。

 もう一つ、負けられないのがねづっちの存在。昨夏の山梨県大会で母校・日大明誠が1回戦を突破すると、新聞などで「Wコロンのねづっち母校白星」と紹介された。「ねづっちに負けました」と集まったファン100人に思わず謝罪。「木田の母校となるよう頑張る」と巻き返しを誓った。

 日大明誠時代の恩師・福島氏(日大豊山監督)から「定年(65歳)まであと3年半。一緒に終わってもらっては困る」と激励され「監督さんの定年より長くやりたい」と木田。今季は整いました、とばかりに熟年の極みをマウンドで表現する。

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