長崎セインツが破産手続き 九州唯一の独立球団

[ 2010年12月17日 14:09 ]

 野球の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグの「県民球団長崎セインツ」(長崎県佐世保市、地頭薗哲郎社長)が、長崎地裁佐世保支部から破産手続きの開始決定を受けたことが17日、分かった。決定は3日付で、破産管財人によると負債総額は約1億5千万円。

 セインツは2008年シーズンからリーグに参加し、昨季は前期優勝を遂げた。九州唯一の参加チームとなった今季は前・後期とも最下位と低迷。入場料収入やスポンサー収入などが落ち込み、赤字運営が続いていた。

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