寺原、山本ら2対2の交換トレード発表

[ 2010年12月6日 19:20 ]

 横浜の寺原早人(27)、高宮和也(29)の両投手と、オリックスの山本省吾投手(32)、喜田剛内野手(31)との2対2の交換トレードが6日、両球団から発表された。横浜は13日、オリックスは16日に入団会見を行う。

 寺原は2002年にドラフト1巡目でダイエー(現ソフトバンク)に入団し、06年オフにトレードで横浜へ移籍した。通算成績は37勝45敗23セーブ、防御率3・98。5年目左腕の高宮は主に救援として通算3勝7敗、防御率6・89。
 01年にドラフト1位で近鉄入りした山本は、制球力に優れ、10年間で37勝27敗2セーブ。喜田は9年目のことし5月に広島から移り、通算2割4分9厘、9本塁打、46打点。

 ▼横浜・寺原の話 2度目のトレードだが、どこに行っても野球をやるのは一緒なので不安はない。家族のためにも心機一転、新天地で頑張るしかない。
 ▼横浜・高宮の話 突然のことでびっくりした。上位指名(希望枠)にもかかわらず、たいした成績を残せなかったことが残念。気持ちを切り替えて頑張りたい。
 ▼オリックス・山本の話 思いもよらぬ形でオリックスのユニホームを着ることになってから6年、何不自由なく野球をさせていただき、成長させていただいた球団に感謝の気持ちでいっぱいです。
 ▼オリックス・喜田の話 短い間でしたが、オリックスにはお世話になり、感謝しています。とにかく新天地で頑張りたいと思います。持ちでいっぱいです。

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