多村「感謝している」4年契約提示に残留明言

[ 2010年11月25日 06:00 ]

ソフトバンク・スポンサー感謝の集いで、選手紹介を受け登壇する多村(左から2番目)

 ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した多村仁志外野手(33)が24日、残留する意向を明らかにした。

 福岡市内で球団側と交渉し、4年契約を提示された多村は「必要とされていることが伝わった。(FA宣言残留を)受け入れてくれて感謝している。福岡にいる間、優勝パレードにも参加し、ここで野球をしたいという気持ちが強くなった。来年以降もソフトバンクにお世話になろうと思います」と明言した。
 27日にも都内で行う次回交渉では契約の細部を詰め、合意すれば、直後に残留を正式表明することになりそうだ。チーム3冠となる打率・324、27本塁打、89打点の好成績を残した主砲の残留。リーグ連覇、さらに8年ぶりの日本一奪回を目指すチームには、これ以上ない朗報となる。

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