中込被告帰国できず「量刑軽い」と検察側控訴

[ 2010年9月4日 06:00 ]

 台湾のプロ野球八百長事件で、賭博罪と詐欺罪に問われ、懲役1年8月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡された元阪神投手の中込伸被告(40)について、中華プロ野球大連盟が「量刑が軽すぎる」などと抗議。これを受けた検察側が先月末に控訴したことが3日分かった。

 二審の審理は10月以降になる見通し。中込被告は生活に困っている日本の妻子のため早期帰国を希望し、起訴事実すべてを認めたが、当面は帰国できないことになった。

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