イチロー“決勝得点”も言葉少な「答えたくない」

[ 2010年9月4日 15:31 ]

インディアンスに勝利しチームメートとハイタッチする、この試合1安打し決勝の生還をしたマリナーズのイチロー(右中央)

 【マリナーズ1―0インディアンス】イチローは1回に遊撃内野安打で出塁し、2番フィギンズの四球で二進。次打者の中前打で先制のホームを踏んだ。終わってみれば、この1点が決勝点だった。

 イチローのヒットは鋭く沈むシンカーを反対方向に転がしたもの。遊撃手が素手でつかんでそのまま一塁へ送球したが、余裕でセーフに。

 守っては先発フレンチが7回をわずか1安打に封じた。それ以外にも左翼ソーンダースが再三の好守を見せた一方で、拙攻と拙守も目についた。勝つには勝ったが、内容そのものは喜べない。試合後、この時期の戦いぶりについて問われたイチローは「答えたくない」と短く言っただけだった。(共同)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2010年9月4日のニュース