平野が侮辱行為、和田コーチが暴力行為で退場

[ 2010年7月17日 20:07 ]

4回、平野の退場処分に抗議した和田コーチ(右端)も退場処分となり、審判に詰め寄る真弓監督(右から4人目)と阪神コーチ陣

 17日のヤクルト―阪神13回戦(神宮)で、阪神の平野が侮辱行為で、和田打撃コーチが暴力行為で退場処分を受けた。今季のセ・リーグ退場者3、4人目。

 平野は四回2死三塁で二ゴロに倒れたが、アウトの判定にヘルメットを地面にたたきつけた行為が、笠原一塁塁審への侮辱行為と見なされた。和田コーチは平野への退場宣告で、笠原審判員を押すなどした。

 阪神の真弓監督は平野の退場について「微妙というか、あれで退場というのはね…」と繰り返し、処分が厳しいとの見方を示した。
 和田打撃コーチは抗議の意図は判定そのものにではなく、平野への処分にあったことを強調し「暴力をふるったという意識はなかった」と釈明。平野は「僕は一球に命を懸けてやっているんで」と言いながらも「チームに迷惑を掛けて申し訳なく思っている」と反省した。

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