今季初の救援も3失点…川上にブーイング

[ 2010年7月17日 12:04 ]

 ブレーブスの川上憲伸投手は16日、アトランタで行われたブルワーズ戦で、3―6の8回に4番手で登板し、1回を5安打3失点だった。勝敗やセーブは付かなかった。チームは3―9で敗れた。

 先発枠を外れてから出番がなかった川上が、今季初勝利を挙げた6月26日のタイガース戦以来20日ぶりに登板。しかし信頼回復へのアピールはならず、「気を使ってもらって走者がいない場面で投げさせてもらったのに、結果が出せず悔しい」と力なく話した。

 先頭打者から3連打。ストライクは先行させたが、簡単にはじき返され、「ストライクをそろえすぎたかな」。2死まではこぎ着けたものの、4番フィルダーにカーブを右翼線へ運ばれ2点適時二塁打。続くマギーには落ちる球を拾われ、左前に適時打された。

 思うように球に力が伝わらず、「空振りしているような感じ。バランスが悪いのか、分からないけど…」ともどかしそうだ。チームの追い上げムードに水を差し、本拠地の観客からはブーイングが飛んだ。(共同)

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