斎藤 2点差守れず「乗り切れなかった」

[ 2010年5月6日 12:34 ]

 ブレーブスの斎藤隆投手は5日、ワシントンでのナショナルズ戦に6―4の8回から3番手で登板し、1回を2安打2失点(自責点1)だった。勝敗やセーブは付かなかった。チームは延長10回、7―6で競り勝った。

 ▼斎藤の話 (適時打は)低めにいっていたが、コースが中に入っている分(外野に)落ちてしまった。乗り切れなかった。チームが勝ったので良かった。それが何より。(共同)

続きを表示

2010年5月6日のニュース