手荒い祝福も「最高!」糸井、人生初サヨナラ打

[ 2010年5月1日 06:00 ]

延長10回2死満塁、右前にサヨナラ打を放った日本ハム・糸井

 【日本ハム3―2西武】延長10回2死満塁、藤田の直球を詰まりながら右前に落とした日本ハム・糸井は一塁を回ったところでナインからもみくちゃにされた。

 「痛い、痛い」。手荒い祝福に叫んだが「サヨナラは生まれて初めて。最高ですね」。この日の打線は3、4、9回も満塁としたが生かせなかった。糸井もサヨナラ打の前に右翼ポール際に特大ファウルを放っていただけに「打った瞬間に“ヨッシャー”と思ったので少し心がなえた」と振り返る。
 しかし、ここで気持ちを切り替えられるのが糸井の長所だ。「三振前のバカ当たりと言うが、糸井は違ったね」と梨田監督。これで今季2度目の2連勝。初の3連勝はダルビッシュにすべてを託す。

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