ソフトバンク単独首位!連日の逆転勝ちで5連勝

[ 2010年5月1日 16:05 ]

 【ソフトバンク7―4ロッテ】前夜に続いて試合をひっくり返した。ソフトバンクは中軸の3発を含む長打攻勢で逆転勝ち。9連戦の初戦から始まった連勝を5とし、今季初の単独首位に立った。秋山監督は「打線に集中力があった。このままいってほしい」と満足そうだ。

 反撃は0―2の五回からだった。多村がソロで口火を切り、さらに2死一、二塁から川崎が右中間への2点二塁打を放った。「畳み掛けるのはあそこしかない」。打率リーグ1位のリードオフマンは成瀬が投じた初球の甘い球を逃さなかった。
 すぐに3―3とされたが再び六回に突き放す。前夜を再現するようにオーティズ、小久保が連日の2者連続ソロ。「こんな気持ちのいいものはない。成瀬の調子がよかったのにチームの力で逆転した。勢いを感じた」と小久保の言葉は弾んだ。
 機動力野球を掲げるチームだが、盗塁数だけでなく本塁打もリーグ最多の37本を記録。その中心がリーグ最速で10号に到達したオーティズだ。前日も逆転2ランを放っている3番打者は「接戦に持ち込めば逆転する自信はある。いまはチームの中で刺激し合っている」と相乗効果を口にした。

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