広島 右腕自ら先制打も2回で吐き出す

[ 2010年5月1日 15:21 ]

 【広島―中日】対中日5連勝を狙う広島は2回、先発の小松が自らの適時打を放ち、続いて東出、梵の連続適時打で一気に4点を奪った。

 小松は初回、二塁打、死球でピンチを招き、森野にも左前打を浴びたが、赤松の好返球で荒木が本塁で刺され、2回にも一、三塁と攻め立てられ、安定しない投球。得点した直後の3回には和田に場外2点本塁打を打たれた。ピリッとしない投球に広島ベンチは心配顔だったが、4回に不安は的中。投前の犠打を二塁に悪送球して傷口を広げると、1点差に詰め寄られた後、森野に左中間へ逆転二塁打を浴びKOされた。
 前日30日に大勝も、波に乗れない広島を象徴しているような試合展開となった。

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