松井秀「そんなに体力を消耗するわけじゃないので大丈夫」

[ 2010年5月1日 12:18 ]

タイガース戦の6回、リベラの二塁打で三塁を回り生還するエンゼルス・松井秀

 【エンゼルス6―10タイガース】エンゼルスの松井秀が日米通算1500打点に王手をかけた。一回1死二、三塁で、タイガースの先発右腕ポーセロから二ゴロで3試合、13打席ぶりとなる1打点をマーク。節目の記録にあと「1」とした。

 初球、低めに沈む速球を右方向へ打った。ただ、一気に記録を達成できる好機でもあり、松井秀は「甘く入って来たので強引にいってしまった。もうちょっと違ったアプローチができれば」と反省した。
 プロ18年目での1499打点は主軸としての積み重ねの結果だ。チームを勝利に導く、という揺るぎない思いでプレーを続けてきた。ヤンキースからエンゼルスに移籍しても「おれは何も変わらない」と言い切る。
 この試合で4月は4年ぶりに全試合に先発出場。疲れが心配される中で「DH(指名打者)だしそんなに体力を消耗するわけじゃないので大丈夫」と話す。
 第2打席以降は好機で回らず、記録は持ち越しとなった。だが、六回には3試合ぶり、メジャー1001本目の安打を中前に運び、「あれは悪くなかった。全体的には決して悪いとは思わない」と好感触を得て5月に向かう。(共同)

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