松井秀、4年ぶり4月全試合先発「オレは何も変わらない」

[ 2010年5月1日 09:56 ]

 エンゼルスの松井秀が日米通算1500打点に王手をかけた。一回1死二、三塁で、タイガースの先発右腕ポーセロから二ゴロで3試合、13打席ぶりとなる1打点をマーク。節目の記録にあと「1」とした。

 好機での初球、低めに沈む速球をきっちり右方向へ打ち、三塁走者を迎え入れた。4番として最低限の仕事をし、先制点に貢献した。
 日米を通じて18年目での1499打点は主軸としての積み重ねの結果だ。チームを勝利に導く、という揺るぎない思いでプレーを続けてきた。ヤンキースからエンゼルスに移籍しても「オレは何も変わらない」と言い切る。
 この試合で4月は4年ぶりに全試合に先発出場。六回には3試合ぶり、メジャー1001本目の安打を中前に運んだ。ソーシア監督は試合前、「いまは体調も調子もいいから休養を与える必要は感じない。全試合とはいかないが、多くの試合に出場してほしい」と信頼を寄せた。(共同)

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