青木が右足首を負傷もテーピングで出場

[ 2010年4月22日 21:44 ]

 ヤクルトの青木が6回に内野安打で一塁を踏んだ際に右足首を負傷した。その後は治療で守備に就くのが遅れたが、患部をテーピングで固めて最後までプレー。小林チーフトレーナーは「ねんざの可能性はあるが、大丈夫。病院にも行かない」と話した。

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2010年4月22日のニュース