三浦「8本は記憶にない」ワースト被弾

[ 2010年3月21日 06:00 ]

巨人打線につかまり、4回で14失点と不安を残した横浜・三浦。左は捕手橋本

 【横浜2―15巨人】信じられないエースの姿だった。先発の三浦が4回で14安打14失点。公式戦ならワースト記録に並ぶ8本塁打を浴びるなど散々な内容だった。

 「打たれ過ぎも打たれ過ぎ。直球も変化球も高く全部悪かった。8本は記憶にない。救いはシーズンではなかったこと」。この日の最速は138キロ。変化球との球速差が少なく、巨人打線に同じタイミングで対応されて痛打を浴びた。3回までに5被弾。シーズン中なら続投はあり得ないが、100球をノルマに設定していたため志願して4回を投げた。
 大きな不安を残した最終調整。それでも尾花監督は「エースとして信頼している。登板日が変わることはないか?はい」と8度目の開幕投手を明言したが、26日の開幕までエースに残された時間は少ない。

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