土壇場逆転サヨナラ勝ち!ナインたたえる岡田監督

[ 2010年3月21日 19:37 ]

 【オリックス5―4楽天】昨季最下位のオリックスが、土壇場の逆転サヨナラ勝ちで開幕2連勝を飾った。1点を守り切った開幕戦とは異なり、この日は中盤に逆転を許しながらも食らい付いて再逆転。岡田監督は「負けている展開でもあれだけ反撃の態勢をつくれた」とナインをたたえた。

 ドラマは1点リードされて迎えた九回。1死から3番・後藤が福盛のフォークボールを振り抜き、起死回生の同点アーチ。2死となった後はラロッカの二塁打と2四球で満塁とし、最後は山崎浩がセーフティーバントの構えを見せた2球目が、相手投手の暴投を誘った。
 「きのうは投手で勝ったので、きょうは野手が頑張ろうと試合前に話していた」と後藤。脱力を意識した新しい打撃フォームで臨んだ今季はここまで7打席凡退が続き、この打席は「前のフォームで打った」という。大きなテークバックで放った打球は、右翼ポール際の最上段に弾んだ。
 昨季15の借金をつくった楽天戦。天敵の岩隈に続いて田中も攻略し「そら大きいよ」と指揮官。チームの好調からくる興奮からか、やたらと早口だった。

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