フェンス直撃が本塁打に変わった!巨人戦でビデオ判定

[ 2010年3月21日 17:43 ]

 【オープン戦・巨人5―3横浜】21日のオープン戦、巨人―横浜(東京ドーム)で、本塁打かどうかの判断をめぐり、ビデオ映像による確認が行われた。セ、パ両リーグは今季から、本塁打のジャッジに限ってビデオ判定の導入を決めている。実際に適用したのは初めてで、リーグ開幕直前のテストケースとなった。

 対象になったのは、六回に横浜のスレッジが放った中越えの飛球。西本二塁塁審はフェンス上部に当たったとしてインプレーとしたが、責任審判員の渡田球審がビデオ判定を採用。映像を確認した結果、フェンスを越えてからはね返ったとして、本塁打とされた。
 渡田球審は「(観客席の)いすに当たった音がしたと思い、ビデオ判定にした」と説明。横浜の尾花監督は「きちんと見られるなら、いいのでは」と話し、巨人の原監督も「フェアなプロ野球になる」と肯定的だった。

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