雄星が原点回帰!掃除で気持ちの整理

[ 2010年3月4日 06:00 ]

寮の出入り口で取材を受ける雄星(右)は「出ていいか」と聞く木村に笑顔

 西武・雄星が、埼玉・所沢市の西武第2球場で2軍練習に合流し、ブルペンで65球の投球練習を行った。

 前日には花巻東時代の野球日誌を読み返し「今と何が違うのか日誌を見て、トイレ掃除や部屋の掃除を見直して、まずは身の回りの整理、気持ちの整理ですね。自分の心をきれいにしてからボールを握るべきだと思ったので」と、部屋の大掃除をしてから、再スタートを切った。
 約6時間の猛練習をこなした左腕は「こっち(所沢)に来て悔しさが出てきた。体を一回り大きくして、見返すくらいの気持ちでやりたい」。6日の卒業式では卒業生代表として、記念品贈呈の目録を壇上で提出する大役を務めることが決定した。トイレ掃除を率先して行い、甲子園を沸かせるまでに成長した3年間。その原点を思い出し、新たな一歩を踏み出す。
 ≪県営大宮球場 国際表示に変更≫西武が今季の公式戦3試合を行う県営大宮球場が、スコアボードのストライク、ボール、アウトを示す「SBO」の表示を「BSO」に変更する改修工事を終えた。今季から国際化に合わせ、球審がボールを先にコールすることに対応した。19日に開幕する社会人野球の第65回JABAスポニチ大会から使用される。またマツダスタジアムは5月に、甲子園は今オフにスコアボードの改修工事に着手する予定。

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