おかわり君 顔面自打球で骨折…開幕戦微妙に

[ 2010年3月4日 06:00 ]

<ソ・西>6回無死、中村は自打球を右目に当てる

 【西武2-3ソフトバンク】西武の中村剛也内野手(26)が3日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフードーム)の6回に自打球を顔面に当てて負傷退場。福岡市内の病院で「右眼窩(か)底骨折」と診断された。

 病院に同行した佐々木チーフトレーナーは「今のところ手術の必要はない。入院させて、あした(4日)状態が良ければ帰京させて、再度検査する予定」と説明した。
 中村は08年5月11日のオリックス戦(ヤフードーム)で死球を顔面に受けて左ほお骨を骨折も、移動日を挟んで、13日のソフトバンク戦(サンマリン宮崎)に強行出場した。しかし、佐々木トレーナーによると、本人は「前に当たった左より全然痛くない」と話しているというが、症状は「(前回より)目に近いので腫れが全然違う」という。状況次第では20日のロッテとの開幕戦(西武ドーム)出場が厳しくなる可能性もある。
 宮崎・南郷キャンプ最終日の2月26日には、同僚のブラウンの振ったバットが顔面を直撃し、鼻には痛々しい傷あとが残る中で再び起こった惨事。開幕まで3週間を切っているだけに、2年連続本塁打王の回復具合が気がかりだ。

 ≪工藤のひじは炎症 状態良ければ4日投球も≫左ひじ痛で2軍落ちした西武工藤が、横浜市内の病院で検査を受け「左上腕三頭筋腱の炎症」と診断された。工藤は2日のソフトバンク戦(ヤフードーム)で登板予定だったが、左ひじに強い張りを感じて登板を回避。同日に帰京していた。潮崎投手コーチは「あした(4日)の状況次第。炎症が引けば投げられるし、引かなければ長引くかもしれない」と話した。

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