3年目…余裕の福留「突っ込んだりして反応を見たい」

[ 2010年3月4日 15:35 ]

練習を終えバッグをつかむカブス・福留孝介

 カブスの福留孝介は3日、オープン戦開幕を翌日に控え、「バットを振ることで、自分のタイミングとか、いろいろ分かる」と意気込んだ。実戦の勘を取り戻すために、積極的に打っていくつもりだ。

 この日も守備や打撃など、いつも通りの練習メニューを消化した。「ケガも無かったし、足もよく動いている」。試合が始まるまで、キャンプインからわずか9日間。それでも「日本である程度やってきた」と話し、大リーグ3年目の余裕が漂う。
 今季は再び右翼を任される。中堅を守る新加入のバードの守備範囲が気になるが、「(右中間に)突っ込んだりしてみて、反応を見たい」と練習ではなく、実戦の中で確認していく。
 まだ緊張感はないそうだが、公式戦の開幕までに、やるべきことは徹底してやるつもりだ。「守備でもそうだけど、打席でも一球一球、いろいろ考えながらやっていく」と気持ちを引き締めていた。(共同)

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