「スイッチ入った」五十嵐マイペース“御前投球”

[ 2010年2月16日 10:08 ]

自主トレーニングで投球練習するメッツの五十嵐

 メッツの五十嵐が15日からキャンプ地での自主トレーニングを開始。ミナヤ・ゼネラルマネジャー(GM)が見守る前で投球を披露した。

 前日、現地入りした五十嵐は、チームのロゴが入った黒いTシャツ姿。ウオーミングアップとキャッチボールを終えると、マイナー契約の高橋とともにブルペンへ。自分のペースで35球を投げ、「5、6割の力。ボールとマウンドの感触を確かめることに重点を置いた」と、満足そうな表情で話した。
 昨年末からアリゾナでトレーニングを続け、ビザ取得のため一時帰国。再び、米国に戻ってからは初めてのブルペンだった。「アリゾナでできるだけ追い込んできた。やることができている状態」と体調は万全。キャンプ地で他の選手と練習したことで「スイッチが入った」と、気持ちも高まった。
 「飛ばし過ぎないように、一つ一つの動きを丁寧に無理をしないで」と、メジャー初挑戦の30歳。20日からのキャンプには高橋も招待参加するとあって「英語が飛び交う中、日本語で話せるのはストレスがたまりにくい」と笑顔を見せた。(共同)

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