ノックのうまい方だった…長嶋氏「鬼寮長」しのぶ

[ 2010年1月19日 06:00 ]

武宮敏明さんの通夜で焼香する長嶋茂雄氏

 急性すい炎のため15日に88歳で亡くなった元巨人で寮長などを務めた武宮敏明(たけみや・としあき)氏の通夜が18日、東京・調布市の調布メモリードホールでしめやかに営まれた。

 桃井恒和球団社長、長嶋茂雄終身名誉監督、堀内恒夫前監督、OBのヤクルト・高田繁監督、中畑清氏(本紙評論家)をはじめ球団関係者約300人が参列し、故人をしのんだ。
 「鬼軍曹」「鬼寮長」などと呼ばれた武宮氏。ルーキー時代、コーチも務めていた同氏からノックをよく打ってもらったという長嶋氏は、関係者に「ノックのうまい方だった。きょうはみんな来てくれてうれしく思っているのでは」と話していたという。また、篠塚打撃コーチは「10年くらいお会いしてなかった。新人時代、夕食時に細かった僕の隣に座られて、どんぶり2杯を食べさせられたのが思い出」と振り返っていた。葬儀・告別式は19日の午前11時30分から、同所で営まれる。

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