小林氏の通夜に300人…江川氏からも献花

[ 2010年1月19日 20:09 ]

葬儀場に運び込まれる小林繁氏のひつぎ

 プロ野球の巨人や阪神で投手として活躍し、17日に心不全で死去した日本ハム1軍投手コーチの小林繁氏の通夜が19日、福井市の斎場に300人が参列して営まれ、小林氏が巨人から阪神に移籍するきっかけとなった「江川事件」の当事者である江川卓氏からの献花などで、祭壇が飾られた。

 参列者には日本ハム関係者のほか、巨人時代の同僚だった新浦寿夫氏や阪神0Bの川藤幸三、藪恵壹氏らの顔も。公私で親交のあった川藤氏は「ざっくばらんで格好つける男じゃない。勝負と同じくらいチームのことを考えるやつだった」と故人をしのび、日本ハムの藤井純一球団社長は「小林さんの遺志を尊重し、日本一を奪回したい」と冥福を祈った。

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