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中日の「ブーちゃん」意外と機敏です どこでもやります!

 ユニホームを着ていないと、野球選手には見えない。171センチ、115キロのぽっちゃりした体形は力士のようだ。中日にドラフト3位で入団した中田亮二内野手(亜大)は「一流の選手を見て勉強するのは楽しみ」と期待を膨らませる。

 ニックネームは親しみを込めて「ブーちゃん」。見た目と違い、巧みなバットコントロールと力強くシュアな打撃が魅力の左打者。50メートルを6秒台前半で走る機敏さもあり、時には盗塁も決める。
 高知・明徳義塾高では2年生で夏の甲子園に出場。亜大では1年春から活躍し、青学大の井口(現ロッテ)や日大の村田(現横浜)ら、プロでも一流となった選手と並ぶ東都大学リーグ史上6位の通算103安打をマークした。中田亮は「打撃が一番の売り。そこからアピールしたい」とキャンプを見据える。
 ただ、2002年以来Aクラスを維持するチームで出場機会を得るのは容易なことではない。大学で守っていた一塁には昨季本塁打、打点で2冠のブランコが立ちはだかる。中田スカウト部長は「ある程度動ける選手。固定観念にとらわれることはない」と、三塁や外野も選択肢に挙げる。
 大学卒業に向けた単位取得のため1月下旬に試験が控えており、多忙な中でプロに飛び込む。愛嬌のある巨漢は結果がすべての世界で、プレーで目立って名をはせることを夢見る。

[ 2010年1月15日 07:32 ]

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