楽天ピンチ!?球場問題で“包囲網”

[ 2009年11月18日 06:00 ]

 18日に都内のホテルで行われるオーナー会議で、楽天の球場問題が議題として挙がることが17日、分かった。

 同問題は楽天の本拠地・Kスタ宮城の観客動員数が、3万人以上の他球団と比べ2万2000人と少ないことで、日本プロ野球組織が主催する日本シリーズに楽天が進出した場合に当該チームなどに分配する収益金が減少する可能性があること。11日の実行委員会でも他球団から座席数の増設を求める声が上がったが、楽天の井上オーナー代行は「レギュラーシーズンを中心に考えている」と消極的な姿勢を示していた。
 来季以降、日本シリーズで対戦する可能性があるセ・リーグ球団の危機感は強く、ある関係者は「オーナー会議でも議題に挙がると思う」と断言。各球団トップが集う舞台で“楽天包囲網”が敷かれることになる。

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