坂本が殊勲打!巨人がサヨナラで9連勝

[ 2009年9月26日 21:04 ]

10回巨人2死一、二塁、坂本が左前にサヨナラ打を放つ

 【巨人1-0広島】巨人の坂本が接戦にけりをつけた。0―0の延長10回2死一、二塁で、横山から左前にサヨナラ安打。9連勝に導き「しっかりと球をとらえた、いい打撃だった」と笑みが広がった。

 今季3本目のサヨナラ安打は、成長ぶりを示す一打になった。1、2球目のフォークボールで追い込まれる。「低めの変化球に手を出してはいけない」と言い聞かせて迎えた6球目。最初の球より甘めに来たフォークを確実にとらえた。
 一時4割を超えた打率は8月中旬に3割を切りそうになった。「いい時が絶対に来ると思い、何も変えなかった」。強い信念を持ち続け、リーグ3位の3割1分7厘まで回復させた。
 年初に掲げた「打率3割、20発」の目標。打率のキープと、あと2本の本塁打が必要だが、飛躍をみせる坂本ならば十分に可能だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2009年9月26日のニュース