亜大・平田ブルーノ9回代打決勝弾!

[ 2009年9月23日 06:00 ]

<国学院大・亜大>9回2死三塁、左中越えに勝ち越し2ランを放った亜大・ブルーノは飛び上がってガッツポーズ

 東都大学野球秋季リーグ第3週第1日は22日、神宮球場で1回戦2試合を行い亜大と立正大が先勝した。亜大は同点の9回に代打の平田ブルーノ捕手(3年)が決勝の2ランを放ち国学院大を3―1で下した。

【試合結果詳細


 亜大は、左足首の故障で控えに回っているブラジル人留学生・平田が同点の9回2死三塁で代打決勝2ラン。高木の初球チェンジアップを大学初本塁打し「代打なので初球からいった。サッカーでブラジル人がゴールするとこんな気持ちになるのかと思った」。中学卒業と同時に来日し八王子(西東京)で捕手として活躍。日本語も堪能だ。「高校の時、日本語を指導してくれた恩師にプレゼントしたい」と記念球を握り締めていた。

 ≪最短KOから立ち直った東浜150キロ≫先発した亜大1年生エースの東浜が7回2/3を8安打1失点7奪三振と試合をつくった。7日の立正大3回戦では5回1/3を4失点で大学入学以来リーグ戦最短KO。試合がなかった先週は200球すべて直球を投げ込む日を3日間設定するなどの調整で復調してきた。この日は自己最速タイの150キロもマーク。「直球に手応えが出てきました。後半に球が上ずったけどかなり良くなってきました」と納得の表情を見せた。

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