御苦労4イニング!憲伸メジャー初セーブ

[ 2009年9月23日 06:00 ]

メッツ戦でメジャー初セーブを挙げ喜ぶブレーブス・川上(左)

 【ブレーブス11―3メッツ】ブレーブスの川上が、メッツ戦でメジャー初セーブを挙げた。8点リードの6回から2番手で登板し、救援では自己最長の4回を投げて1安打無四球無失点。中日時代の99年6月3日巨人戦以来、10年ぶりのセーブに「びっくり。ただ、点差もあったし、“やったぜ”とかいう問題でもない」と振り返った。

 ドタバタの中でのマウンドだった。前回登板で右手薬指のマメがつぶれた先発ローの状態が不安視され、試合前にコックス監督は「ローが違和感を訴えたら川上に先発させる」と緊急先発も示唆していた。結局、ローが先発したが、投球中に親指を切る負傷があり5回で降板。「一体いつまで投げるのかも分からないまま投げていた」と苦笑した。
 8月31日のマーリンズ戦で先発したのを最後に、中継ぎ降格となった川上。先発再起用の可能性も残されてきたが、コックス監督はこの日「現時点ではないと思う」と明言。それでも川上は「残り少ないシーズン、チームのためにやる。(その役目が)中継ぎであればやるしかない」と残り12試合でのフル回転を誓った。

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