苦境続く日本ハム…エースは離脱、打線沈黙

[ 2009年9月23日 19:07 ]

 【日本ハム2-5西武】日本ハムの優勝マジックは10のまま。2年ぶりのVへ秒読みに入ったところで、大きな苦難が待ち受けていた。4連敗で、4位の西武に対しては6連敗となった。完全な力負けだった。

 中村には、2試合連続で一回に先制本塁打を許すなど、この3連戦で6打点を献上。「いきなり3点。先制点を取られて劣勢になってしまった」と梨田監督。五回までに大量6点をリードされたとなれば、勢いをなくした今の打線で取り返すのは至難の業だ。
 8月下旬に一度、チームを離れたダルビッシュがこの日、右肩と左腰の状態が思わしくないため再び登録を外れた。「打線がもう一度、元気を出すしかない」。試合前のミーティングで、チームを鼓舞した梨田監督。エースを欠いて25日からは2位ソフトバンクと対戦する。苦境の中で、指揮官の願いは届くのか。

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