福留 メジャーでは初の先頭打者アーチ

[ 2009年8月6日 06:00 ]

メジャーでは初の先頭打者アーチを放った福留孝介

 【カブス6―3レッズ】カブスの福留はメジャーでは初の先頭打者アーチでチームを勝利に導いた。初回、フルカウントまでバットを振らずにじっくり待つと、6球目の高め94マイル(約151キロ)直球を低い弾道で右翼席へ突き刺す8号ソロ。中日時代は5本記録しており「しっかりつかまえた。うまく(バットを)かぶせることができた」と自画自賛した。

 今季は4番と9番以外の全打順を経験している福留だが、7月4日以降は先発22試合のうち19試合が1番での起用。持ち前の選球眼の良さに加え、昨年後半戦にはなかった粘り強い打撃が評価されて定着してきた。6回には救援左腕ヘレラから右前適時打を放ち2安打2打点。「左だったけど、きのう対戦しているしイメージも頭にあった」と納得の表情だった。

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