阪神 1、2回の猛攻で8得点!川井攻略

[ 2009年8月6日 19:41 ]

  【阪神9-2中日】開幕から負けなしだった川井を、序盤で打ち崩した。阪神は1、2回で8点を奪い、試合を早々と決めた。

 先制点は金本のバットから。1回1死一、二塁で甘く入ったスライダーを右越えに適時二塁打。史上13人目の通算4千塁打を達成し「これからも一つ一つ積み重ねて、もっと上を目指して頑張ります」。主砲の偉業達成に「自分も続こうという気持ちだった」と、弟分の新井にも気合が入った。初球の138キロをとらえ、左翼線に適時二塁打を放った。
 その後もブラゼル、桜井が連続二塁打。結局、1回にプロ野球記録にあと1と迫る4連続二塁打で5点を奪った。2回には再び新井。2死二、三塁で11号3ランを左翼席にたたき込んだ。
 この日3安打6打点の新井は「(本塁打は)うまく押し込むことができた。みんな、勝つという気持ちだった」。足の上げ方、打席内での立つ位置、バット。不振を極め、打撃フォームから道具まで試行錯誤を続けた日々がようやく実を結び始めた。3連敗を免れ、中日に一矢報いた。新井は安堵の様子で「勝てて良かった」と話した。

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