野球の関西独立リーグ 大阪と紀州が給与カット

[ 2009年8月6日 19:04 ]

 野球の関西独立リーグの4球団のうち、大阪と紀州が今月から全選手への給与を大幅にカットすることが6日、分かった。大阪は5割、紀州は3割をカットする。

 5月にリーグ運営会社が各球団への分配金3千万円未払いの責任を取って撤退した際、4球団は選手に月給20万円を保証していた。しかし、その後も資金繰りに苦しみ、各球団の年間予算は1億2千万円ほどだが、紀州と大阪の2球団は大幅な削減を予定している。
 今回の給与カットについて、紀州の木村竹志代表は「これだけはやりたくなかったが、ここに来てどうしようもないのが現実。球団経営から逃げるわけにもいかない」と説明した。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2009年8月6日のニュース