松井秀、タイムリーの後は激走!

[ 2009年8月6日 10:52 ]

ブルージェイズ戦の7回、デーモンの左前適時打で本塁へ向かうヤンキース・松井秀。捕手バラハスが捕球をミス

 ヤンキースの松井秀は5日、トロントでのブルージェイズ戦の七回に代打で出場し、4点目の左前適時打を放った。打率は2割6分2厘。チームは8―4で勝った。

 カウント1―1からの3球目の外角速球。詰まった打球は左翼に上がり、前進してきた左翼手の前にポトリと落ちた。ラッキーなタイムリーに松井秀は一塁で苦笑いを浮かべた。
 さらにこの回の走塁では2死一、二塁から、デーモンの左前打で二塁から本塁へ。左翼手の好返球でタイミングはアウトに見えたが、滑り込んだ松井秀に対し、捕手が捕球をミス。貴重な追加点のホームも踏んだ。
 代打での適時打は7月6日の同じブルージェイズ戦以来1カ月ぶり。

 ▼松井秀の話 内野が前進守備だったし、何とか外野に打ちたかった。結果的に勝ち越しのヒットになったので良かった。球威に押されて詰まった。でもフルスイングした結果。左翼手が結構下がっていたのでラッキーだった。(本塁への走塁は)タイミング的には完全にアウトだったが、多少、送球がそれてくれてラッキー。(左ひざの)怖さはない。

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