わずか8球…ソフトB大場が危険球退場

[ 2009年7月30日 19:10 ]

1回、オリックス・大引への危険球で退場するソフトバンク先発の大場

 ソフトバンクの大場翔太投手が30日、オリックス14回戦(ヤフードーム)で危険球による退場処分を受けた。

 先発の大場は1回無死一塁で2番の大引への初球を頭部に当て、わずか8球で降板した。危険球による退場は今季パ・リーグで3人目で両リーグを通じて5人目。

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2009年7月30日のニュース