松井稼は2安打1打点「打線つながった」

[ 2009年5月3日 09:18 ]

 米大リーグ、アストロズの松井稼頭央内野手は2日、アトランタでのブレーブス戦に「1番・二塁」で出場、5打数2安打1打点だった。内容は右飛、三振、中前打(打点1)

、右前打、二ゴロで、打率は2割5分。アストロズは5―1で勝った。

 ▼松井稼の話(打線が)つながったね。(4回の適時打は)チェンジアップが高めに浮いていた。(7回に)久々の右打席で打てたのも大きい。1本より2本の方がやっぱりいいし。(早いカウントで2安打)積極的にいこうと思っていた。勢いに乗っていけた。

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2009年5月3日のニュース