松坂“ダメだぁ~”…お疲れ43球

[ 2009年2月12日 06:00 ]

 WBC日本代表候補のレッドソックス・松坂は、西武キャンプに合流してから3度目のブルペン入り。直球にカーブ、シュート、スライダーを交えて計43球を投げた。しかし途中で自ら「駄目だあ」と話すなど、これまでで最少の球数で投球練習を切り上げた。

 「僕のボール自体に元気がなかった。またあさって(13日)、元気なボールを細川さんに投げたいですね」。11日は同じ代表候補の細川を相手に初めての投球練習。ブルペン入り直前に45スイングのトス打撃に加え、60球の内野ノックを受けたとあって「ノックでちょっと疲れました」と松坂。見守ったレ軍のデニー巡回コーチは「お疲れモードかな。(力を)セーブしながら、バランスを考えて投げていた」と話した。いわば強弱の“弱”。13日の紅白戦登板では、再び“強”のモードを披露する。

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