「違和感あった」アルフォンゾ“12打数無安打”

[ 2009年2月12日 07:37 ]

 9日に巨人の入団テストに合格したアルフォンゾが11日、宮崎キャンプのフリー打撃で今キャンプ初めて投手と対戦。左腕、上野を相手に12スイングで安打性の当たりは0本に終わったが、柔らかい打撃を披露した。

 新しいユニホームの背中には「13」が入っていた。晴れて日本球界でのプレーが決まった助っ人は「(ユニホームの)着心地はいい。番号をいただけてチームの一員になったという気持ち」と笑った。この日からメニューに加わったシートノックでは二塁の守備で無難な動きを見せた。フリー打撃では3年目の上野と対戦。今キャンプ初の“生きた球”にタイミングが合わず、鋭い打球はなかったが「投手の球を打つのは久しぶりだったので、変な違和感があった。でも近いうちにこの違和感はなくなって(打撃は)改善されると思う」と振り返った。
 二塁のポジションを木村拓、脇谷らと争う。原監督は「彼はコンディションだけ」と繰り返すように、期待は大きい。数年前に痛めた腰の状態も良好で、これからは日本の投手に慣れていくことが課題となる。
 練習中、同じベネズエラ出身のラミレスと談笑しながら日本のキャンプを楽しんでいるアルフォンゾ。メジャー通算1532安打をマークした打撃が健在なら、定位置獲得に大きく近づく。

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