代打小野が決勝ソロ!石川最優秀防御率に

[ 2008年10月12日 21:22 ]

 【ヤ4―3横】ヤクルトが競り勝った。同点の8回に代打の小野が決勝1号ソロを放った。6番手の松岡が5勝目、林昌勇が33セーブ目をマーク。

 ≪石川が最優秀防御率に輝く≫ヤクルトの左腕、石川が打者1人を仕留め、防御率2・676で最優秀防御率のタイトルを手にした。
 同点とされた7回の1死一塁からマウンドに上がり、初球を犠打されて降板した。この時点で、広島のルイスを0・003だけ上回った。
 エースの自覚が芽生えた1年だった。3、4月は6試合で5勝1敗と好投し、グライシンガー(巨人)の抜けた不安を一掃した。三振の山を築くのではなく、打たせて取るのが真骨頂。技巧派左腕は「自分には一番遠い賞だと思っていたので、うれしい」と喜びに浸った。

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