赤星が死球で途中交代 打撲と診断

[ 2008年10月6日 21:56 ]

 阪神の赤星が死球のため、途中交代した。3回2死走者なしで、セーフティーバントを試みた際に投球を左手に受けた。

 試合中に病院へ直行し「左手の打撲」と診断された。岡田監督は「骨は大丈夫みたい。あしたの様子を見る」と話した。

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2008年10月6日のニュース