秋山コーチ “アラフォー”中心の組閣に

[ 2008年10月4日 06:00 ]

記念写真に納まる王監督らコーチ陣(左下から森脇、秋山、王監督、新井、山川、左上から井出、杉本、大石、高山)

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00年8月18日 秋山幸二、2000試合で2000本安打達成

 秋山幸二チーフコーチ(46)の新監督就任が決定的となっているソフトバンクの来季コーチ陣容が、大幅に若返ることが濃厚となった。新政権を支える1人として鳥越裕介2軍内野守備走塁コーチ(37)が1軍に昇格。さらにバッテリーコーチを的山哲也捕手(38)が兼任する案が浮上している。鳥越コーチは現役時代に“やじ将軍”として知られ、的山はチームのまとめ役だった。ともに40歳直前の“アラフォー世代”が新監督の脇を固めることになる。
 またヘッドコーチには森脇浩司内野守備走塁コーチ(48)が昇格。編成管理統括付で元西武コーチの立花義家氏(49)の打撃コーチ就任も確実となっている。現コーチの中では高山郁夫投手コーチ(46)、井出竜也外野守備走塁コーチ(37)らが残留の方向で調整中。王監督は退任発表後「鍛えていくには先頭に立てて厳しい人じゃないと」とコーチ陣の若返りの必要性を強調していた。最後のユニホーム姿となる7日の楽天戦(Kスタ宮城)のチケットはすでに完売。8日にも発表される「秋山丸」に王イズムは引き継がれていく。

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