桑田 親友に「高校を入れ26年間ありがとう」

[ 2008年10月2日 06:00 ]

清原の引退についてコメントする桑田氏

 “KKコンビ”で一時代を築いた桑田真澄氏(40=野球評論家)は、親友の最後の雄姿を目に焼き付け「高校から一緒にプレーし、プロでも切磋琢磨(せっさたくま)してきた。23年間、高校を入れて26年間、ありがとうという気持ち」と感謝の言葉を並べた。

 清原の最終打席では観戦していた上層階からバックネット裏まで降りて観戦。「最後をみとりたかった。それだけです。表情を生で見たかった。26年間いろんな思いをかみしめた1打席、1球だったのではないでしょうか」。前日30日に清原から電話が入ったことを明かして「“ひざの痛みが限界やけど頑張りたい”と話してました」と桑田氏。清原という男の存在については「世界一の打者。彼に出会えなかったら、野球をやってなかったかも」と感慨深げだった。

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