本多 球団タイの8打数連続安打

[ 2008年8月22日 06:00 ]

<西・ソ>5回、この日4打席連続のヒットがタイムリーになった本多は一塁上で笑顔を見せる

 【ソフトバンク9-5西武】ソフトバンクの本多が、前日の第3打席からこの日の5打席目まですべて安打を放ち、8打数連続安打をマーク。79年の南海・新井(犠打挟む)以来29年ぶり、四死球や犠打なしでは63年のハドリ以来45年ぶりとなる球団タイ記録をマークした。

 バットを振るたびに「H」ランプがついた。初回は粘って8球目を右前に運ぶと、2、4回も右方向への打球で二塁打。「打ってる時こそ謙虚に、逆方向を狙った」という5、7回は左方向へ当たりを飛ばした。自らの記録に並ばれた新井コーチも「川崎がどうなるか分からないし、チームを引っ張ってもらわないとね」と目を細めた。

 姉・由樹子さん(27)は九州女子高のソフトボール部で、日本代表のエース・上野の先輩。17日にはその姉に女児が誕生し「祝えて良かった」と本多は言った。北京五輪の女子ソフトは大逆転で金メダル。“ソフトバンク”のリードオフマンも金メダル級の輝きだった。

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