“一番おいしいところ”山崎武がもっていった!

[ 2008年7月31日 18:04 ]

9回、代打でサヨナラ打を放ち万歳する全パ・山崎武。後方左は喜ぶ梨田監督

 プロ野球「マツダオールスターゲーム第1戦」は31日、京セラドーム大阪で行われ、全パが5―4で全セに逆転サヨナラ勝ちした。2005年の第1戦からの連敗は6で止まり、4年ぶりの白星となった。最優秀選手(MVP)には代打でサヨナラ安打を放った山崎武(楽天)が選ばれた。通算成績は全パの74勝67敗8分け。

 全パは1点を追う9回、リック(楽天)の右越え二塁打と西岡(ロッテ)の右前打で一、三塁とし、代打の松中(ソフトバンク)が右前に同点適時打。さらに、山崎武が右越えに安打を放ち決着した。全セは2回に金本(阪神)の右越え本塁打で先制し、7回には3点を挙げて一度は逆転したが、最後で久保田(阪神)がつかまった。
 第2戦は8月1日に横浜スタジアムで行われ、全セは川上(中日)、全パは岩隈(楽天)が先発登板する。

 【全パ5―4全セ】全パが土壇場の代打攻勢で逆転サヨナラ勝ちした。1点を追う9回、リックの右越え二塁打と西岡の右前打で一死一、三塁とし、代打の松中の右前打で同点。続く代打の山崎武が一死一、二塁で右越え安打し、4年ぶりの勝利を収めた。全セは2回に金本の右越えソロで先制。1―3の7回は5長短打で3点を奪って逆転したが、9回に久保田が打たれた。

 ◆オールスターゲーム第1戦の表彰選手は次の通り。
 ▽最優秀選手 山崎武(楽天)
 ▽ベストバッター賞  金本(阪神)
 ▽ベストピッチャー賞 山本(オリックス)
 ▽ベストプレー賞 松中(ソフトバンク)

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