八王子 創価下して昨夏決勝の雪辱果たす

[ 2008年7月18日 06:00 ]

<創価・八王子>ガッツポーズをとる山本(右)と狩野

 【八王子6―5創価】八王子が昨夏の西東京大会決勝で敗れた因縁の相手・創価を逆転サヨナラで下し、雪辱を果たした。2点を追う9回に4連打で5―5とし、なおも1死二、三塁から山本が殊勲のサヨナラ打を右前に運んだ。「硬くなったけど、監督が自分に託してくれてうれしかった」

 練習場のハンデを乗り越えた。同校グラウンドはハンドボールのコート3面程度しかなく、八王子市内に借りていた練習場も、契約上の問題で1月に使用不可能となった。それでも「練習場がないから勝てないとは言われたくない」と市営球場などを利用したり、打撃ケージでの打ち込みを増やしたりして対応。打倒・創価を合言葉に頑張ってきた。
 「ここが一つの目標だったからホッとしている」と安藤監督。次戦は第1シードの日大三。勢いに乗って初の甲子園出場を目指す。

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