岩瀬が誤算…守護神打たれ虎に5連敗

[ 2008年7月18日 22:57 ]

9回、1死満塁のピンチに汗をぬぐう中日・岩瀬

 【中1-2神】中日は川上が8回1失点と好投したが、後を受けた岩瀬が9回に4安打を浴びて失点、連勝が2でストップ。

 追いかけなければいけないはずの虎の前で、中日はいつも元気がなくなる。巨人に2連勝し、上り調子で臨んだ一戦で守護神が打たれ、阪神戦はこれで5連敗となった。

 同点の9回、セーブのつかない場面で岩瀬がマウンドに上がった。きっちりと抑え、裏にサヨナラ勝ちというベンチの決意の表れ。しかし、もくろみはあっさり崩れた。
 1死一塁から代打高橋光、関本の連打で満塁。続く矢野に内角高めのスライダーを左前へ運ばれ、痛恨の失点を喫した。

 「投げミスがいつもより多かった」と岩瀬。しかし、9回裏には1死一、二塁から中村紀、代打立浪が凡退するなど打線も振るわなかった。残り60試合で13ゲーム差。これまで実績重視の選手起用を強調してきた落合監督も「そろそろ入れ替えることを考えないと」と態度の変更を迫られた。

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