リオス自由契約、ゴンザレスの申し立ては却下

[ 2008年7月14日 16:35 ]

 ドーピング違反で日本プロ野球組織(NPB)から1年間の出場停止処分を受けたヤクルトのダニエル・リオス投手は14日、コミッショナー事務局から自由契約選手として公示された。

 ドーピング検査で陽性反応が出たリオスは6月28日に処分を科され、ヤクルトは解雇の方針を示していた。しかし、リオスは異議申し立てを行い、処分の軽減や服用していたサプリメントの分析調査などを求めた。
 NPBアンチ・ドーピング特別委員会は14日、リオスの代理人に対して29日までにサプリメントの検査機関などを申告するように通知した。
 また、同委員会はドーピング違反で巨人を解雇されたルイス・ゴンザレス内野手の異議申し立てを却下したことを代理人へ通知した。長谷川一雄コミッショナー事務局長は「弁明の機会を与えたが、新しい事実は出てこなかった」と説明した。

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