福留 11試合ぶりマルチで復調アピール

[ 2008年7月11日 06:00 ]

 【カブス5―1レッズ】カブスの福留が6月27日ホワイトソックス戦以来、11試合ぶりの複数安打をマークした。初回に右前打し、1点リードの7回2死三塁では左越えの適時二塁打。左方向の長打で復調をアピールした。

 「(投手の)ザンブラノが必死にやっているのを見せられて、そう簡単に終わるわけにはいかない。気合も入った」。無死一塁からの投前へのバントでエース右腕が一塁へ全力疾走。これで闘志に火がついた。続くリー、ラミレスも連続適時打でこの回計3得点。ピネラ監督も「福留のダブル(二塁打)が重要だった」と振り返った。福留とともに球宴選出されたザンブラノも8回をソロ本塁打の1安打のみに抑える好投だった。
 この日、トレードでアスレチックスから獲得したハーデンとゴーディンが合流。ハーデンは12日のジャイアンツ戦に先発も決まった。カ軍が首位固めへ前半戦のラストスパートに入った。

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