“頼みの綱”川上力尽き3位転落…

[ 2008年7月11日 23:31 ]

ヤクルトに敗れ3位に転落、引き揚げる中日・落合監督

 【中2―4ヤ】失速が顕著な中日にとって、5連勝中のエース川上は頼みの綱。しかし、この日は直球にいつもの切れがなかった。

 3回、先頭で投手の石川を迎えた場面。すべて直球で抑えにかかったものの、6球目を流し打たれて屈辱の二塁打を浴び、そこから2点を失った。味方が追いついた直後の8回には2死満塁で代打飯原。カウント1―0から外角に直球を2球続け、2―1と追い込む。4球目には外角への緩い変化球を選択したが、直前の球に威力がない分タイミングを外しきれない。バットにうまく乗った打球は三塁手の森野のグラブをはじき、勝敗を決する2点が入った。
 「調子はあまり良くなかった。試合を壊してしまい残念」とうつむいた川上。チームは3カ月ぶりに3位に転落した。

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