戦力になれました!巨人若手コンビお立ち台

[ 2008年7月11日 22:59 ]

お立ち台でポーズをとる、(左から)岩舘、グライシンガー、寺内

 【巨4―1横】普段は巨人の脇役の2人が主役だった。25歳の寺内が3安打1得点、27歳の岩舘は2安打1打点。若手コンビの活躍で巨人が貯金を今季最多の4とし、2位に浮上した。

 1―0の4回。追加点を2人が演出した。1死一塁から寺内が左前に落とし、ヒットエンドランに成功。一、三塁と好機を広げた。「今年の西武戦でエンドランを失敗している。絶対打とうと思った」。ボールに食らい付き、グライシンガーのスクイズ、高橋由の適時二塁打を呼び込んだ。
 さらに岩舘が外角高めの直球を右中間へ運び、4点目を叩き出す。1打席目に直球を見送って三振した反省を生かし「直球一本に絞ってうまく打てた」と胸を張った。
 試合後、2人そろって初のお立ち台へ。岩舘は「夢だった。やっと巨人の一員になれた気がする」と目を潤ませ、寺内は「これをきっかけに今後につなげたい」。原監督は「ヤングボーイズが頑張ったね」と笑顔だった。

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